リエコの手帳

趣味と暮らしの覚え書き( ◠‿◠ )

宝石好きの家計事情、公開。

以前このような記事を書いていました。

さっきこの記事を読み返していたんですが、最後に「後日談はまた書きますね」とかで〆ていて、あれって一体なんのこと…と過去の自分に問うております(謎)

 

本日はですね、InstagramでフォロワさんとDMでしゃべっておりまして、

「リエコさんのその節約術を公開してみてはー?」

と言ってくださり、こんな貧乏くさいお話し需要があるか謎ですが、書いてみようと思った次第でございます。

 

では早速行ってみましょう!

 

我が家はお金持ちではない

まず、大前提としてこのことは発表しておかなければなりませんね。

我が家はどちらとも持たざる者(キャリア・資産など)である、そこからのスタートでした。

今年で結婚六年目ですが、結婚した時の夫の年収は250万円、私は無職でした。

社会通念的には、この世帯年収だと貧困層になるようですが、私は働くという選択をすぐにしませんでした。

その理由は、夫がまだ二十代半ばであることと、私が働いたら夫の年収が伸びなくなる(伸びが悪くなる)というところにありました。

そうそう、我が家は私の方が七歳も年上なんですよ。その上、私がなんとしてでも子どもを持ちたいタイプではなくて、なんなら結婚願望もあまりないタイプでしたから、就職に失敗しノーキャリアな二十代半ばの夫に対し、おおらかに考えることができたのです。

二十代半ばで国立大卒の夫、但し婚約時はゲームセンターアルバイト…これだけみたら婚活中の三十代女性は恐怖の悲鳴をあげると思うのですが、私にとっては、本人に上昇志向があったので、いっちょ結婚してみっか!的なノリがありました。

国立大卒だと、周りの同級生はエリート街道まっしぐら、でも自分は就職浪人までして就職した会社が合わず離職…(パワハラブラック企業でした)

コンプレックスの塊みたいな人だなーというのが彼の第一印象ですね。

 

結婚一年目の暮らし

夫は婚約時、ゲームセンターのアルバイトでしたが、結婚のタイミングで就職をしました。

「君はITとか向いてるんじゃねえの?」という私の一声で受けた会社、所謂零細IT企業に内定をいただき、渋々就職。

夫的には零細IT企業はブラックだったり安定していなかったり、将来性は無いとかで本当は嫌だったみたいです。夫は理系の国立大卒ではなく文系なので、そこもキャリアを積めないネックになるようでした。

私はというと、この時点では専業主婦を選択しています。

250万の世帯年収なんだから働けよ!って感じですが(笑)この理由もあとで説明してみましょうかね。

この時の家計はこちらです。 

 

【零細IT企業時代】

年収250万(月収手取り17万円)

家賃          65000円(神奈川県の下町、築43年)

食費          45000円(日額1500円)

光熱費      20000円

日用品      5000円

ペット費  5000円

ネット      6000円

スマホ      5000円(2台分)

化粧美容  10000円

雑費          5000円

貯金    0円

           合計 166000円

(年収と手取りは残業代含まず)

※残業代があった月は夫の小遣いになります。私の小遣いはなしです。

 

いかがかですか?(どうだ恐ろしいだろう?)

既婚者のみなさまから恐怖の悲鳴が聞こえてきそうですが、この暮らしが私たちの結婚生活の幕開けでした。

マジで、お前働けよって感じですよね(大爆笑)

今は大爆笑とか言えますが、当時は結構悩みました。

これでいいのかな…とか、これでいいわけないやろがい!とかね。

もし私がフルタイムで働いたとしたら、私もロクなキャリアがないので月給は手取り15万円ほど、でも夫と年収を合わせると400万円台、つまり日本の平均年収になっちゃうんですよね。

平均年収になっちゃうって、その方が絶対いいじゃん??って思われた方、挙手をお願いします。

ふふ‥普通はそうおもうんですよね!?

 

私はこの時こう思いました。

私が働いたら平均的な世帯年収を維持できてしまうので、夫はいますぐ年収を上げる必要がなくなってしまう。

しかし、夫の年収が永遠に250万のままであれば、夫は永遠にエリート同級生と比べてコンプレックスを持ち続けるだろう。自信のない嫉妬に狂った男ほどどうしようもないものはない。

そして、うっかり私が夫の年収を超えて仕舞えばどうだろう、私たち夫婦は破綻するのではないか。

そうなるくらいなら、夫の年収が上がるのかどうか、数年様子を見てみよう。

私が働いたらその分年収が上がる伸び代が消えるなら、損だ!

と、このように思ったんですねええ。。。。。

このように思う人って本当に少数派だと思います。

お子さんを持ちたいという強い意志が夫婦ともにあればそこが年収upのモチベーションとなるでしょうし、250万年収で都心(寄りの下町)で子育ては不可能ですからね。

たまたま私たち夫婦は、子どもを持つことを重要視していない価値観であるという前提をご留意いただければと思います。

 

このような生活を続けておりましたが、この時もジュエリーはちょこっと買えていました。

はあ?一体どこから買ってるの?

って感じですが、抜け道はあるにはあったんです。

それは、食費を数百円代でも残せたらジュエリー貯金にプールし、化粧美容品費もうまく残す、というところです。

夫婦二人の食費って、鶏肉・もやし・豆腐を駆使すると、うまくやれると一日700円でいけるんです。もちろん乳製品や加工食品やお菓子類は絶対に買えませんし、週に一回でもお酒を飲むのはきついです(できないことはない)

もし、食費700円をクリアできたなら、月の終わりには23000円残ります。

で、美容院費ですが、髪は切らない!というとんでもない技を使っていました!

私が今スーパーロングヘアなのは、ただ切らなかっただけなんですよっ!

美容院ではリタッチだけ(頻度は2ヶ月に一回)、ケアはネット買った美容院専売の大容量のトリートメントを使っているだけです。このトリートメント、薬局で買える安いトリートメントより安いんですよ。

 

こうして特に理由なくスーパーロングを維持していますが、美容師さんからは髪の状態は良い方と言われます。櫛がちゃんと通りますからね。ショートヘアの友人に美容院費を聞いたら、カット・カラー・トリートメントで16000円と聞いてびっくりしたことがあります。

私はリタッチで5000円しないところに行っていて、気が向いたときにトリートメントもやるんだけどそれでも7500円くらいです。

化粧美容費が10000円ですが、化粧品を買っても少し残せるということですね。

このようにして、超うまくいった時は月に3万ほどジュエリー貯金に回すことができていました。

月3万ほどのジュエリー貯金を1月から毎月コツコツ始めたら、クリスマスには36万円のジュエリーを購入できるってことです♡

 

結婚3年目の暮らし

結婚3年目のあたりで、夫は転職をします。

零細IT企業って、勤続年数長くてもあまり良いことないみたいですね。

私は事情をよく知らないので、給料が上がる見込みはないなら転職いいんじゃない?って感じでした。

転職先は中堅のIT企業、野球の球団を持ってるあの会社のグループ会社でした。

 

【中堅IT企業時代】

年収410万(ボーナス100万円・月収手取り21万円)

家賃          65000円(湘南の山側、テラスハウス

食費          45000円 (日額1500円)

光熱費      20000円

日用品      5000円

ペット費  5000円

ネット      6000円

スマホ      5000円(2台分)

化粧美容   10000円

雑費          5000円

夫小遣       20000円 ↑up

外食          20000円 ↑up

貯金    0円

           合計 206000円

(年収と手取りは残業代含まず)

※夫の収入からは私の小遣いはなしです。

 

この時点でやっと夫の収入だけで平均年収をクリアできるようになりました。

私はこの前後の時期にフリーで仕事を始めて、扶養の範囲内でお小遣い稼ぎをしていた感じです。

この時も月収自体はあまり上がらなかったので、生活水準は変えていませんね。

ただ、夫のお小遣いは給料から確保できるようになったり、週に一回五千円予算の外食ができるようになりました。

月の貯金はゼロですが、ボーナスが100万円なので50万は貯金に、残りの50万円で年末のご馳走を買ったり、夫のIT機材を買い揃えたり、クリスマスに私のジュエリー購入へ予算を回してもらえるようになりました。これは大きな進歩でしたね。

ただやはり月の予算はピッチピチなので突然の出費(病院に行くなど)に対応が難しく、年の貯金50万円をクリアするのは難しいなーという感じはありました。私もこの時、お小遣い稼ぎを超えるような収入なかったしね。

 

そしてこの時、夫婦喧嘩?のような気分の悪ーい状況が続きます。

夫が、通勤時間が長すぎて睡眠時間を確保できない!というのです。

それを聞いて私は、そうでしょうね!?と思いました。

っていうのは、神奈川県の下町から湘南の山側に引っ越したことに起因します。

引っ越した理由は、築年数が古すぎて隣の部屋からタバコの煙が入ってくる‥‥!?

いいですか、なんと押入れの上が、隣の部屋と繋がっているんですよ!!防犯上も恐ろしいですね!!

大家さんがとった対策は、押入れの天井にベニアを貼っただけ‥。

これ、隣の部屋の押入れにも同じことをして、天井裏で繋がっている通路のところに壁なり断熱材なりで塞がないと意味なくて。。。

この物件、入居時はわからなかったんです。それが隣の部屋の住人が変わって、ヘビースモーカーになってから事態の劣悪さが判明しました。

そんなこんなで同じ家賃で安心して暮らせる湘南の山に引っ越したのですが…。

夫は、家から新宿の会社まで片道二時間、往復四時間が耐えられないとのことでした。

だから湘南の山でいいいの?って聞いたジャーン!!!と大声で主張したいのをグッと堪えて、私もあなたも収入がもう少し増えたら引っ越そうよ?とお茶を濁していました。

 

そんな折!!!!!

夫が転職先の会社でつまづきはじめました。

大暗黒時代の幕開けです。

夫にやんわりヒアリングすると…。

やることなすこと裏目に出る。ハキハキと喋ったら、上司から生意気な態度を改めるように言われ、自分が苦手なタイプの業務が多く、自分的には意味があるのかわからない点の抜けやミスを指摘されて、ケアレスミスが改善できない‥と。

この時、私は都心に出やすい下町に家を買うことを決めました。

私が気に入っていた湘南のお山のテラスハウスと泣く泣くお別れです。

結婚4年目の暮らし

家を買う上で一番有利だったのは、夫の会社名でした。

普通は勤続一年ちょっとでは住宅ローンを組めないようですが、夫の会社名はスーパーハイパー属性がいいように見えるらしく、購入は可能とのこと。でもグループ会社なんだけど?って感じですよね。その辺の事情はよくわかりません。

実はこの時、本当は賃貸に住みたかったのですが、毎月の手取りが増えていないためタバコの煙が入ってこないような築年数の家を借りることができませんでした。

要するに家賃を65000円以上にできないってことなんですよ。超妥協しても探しているエリアには85,000円〜しか物件はありませんでした。

この時、私の仕事は完全なフリーランスなので月の収入が8万円ある月もあれば0円の月もあったりと、家賃は毎月支払いが来るので私の収入や夫のボーナスをあてにできないのです。

通勤時間を短くするために住み替えができない!!

ここで出会ったのが、探していたエリアに建った新築の戸建です。

この戸建、立地が悪いことと狭小住宅であることで、この辺りの中古戸建より安かったんです。

計算してみたら、月の支払いは75000円‥今より家屋費は1万円高くなる…ここで私は食費を半分に削ることを決意します。

 

【中堅IT企業時代・持ち家】

年収410万(ボーナス100万円・月収手取り21万円

家ローン   75000円(下町の持ち家)↑up

食費          21700円 (日額700円) ↓down

光熱費      20000円

日用品      5000円

ペット費   5000円

ネット      6000円

スマホ      5000円(2台分)

化粧美容   10000円

雑費          15000円

夫小遣       20000円

外食          20000円

貯金    0円

           合計 202700円

(年収と手取りは残業代含まず)

※夫の収入からは私の小遣いはなし。

 

はい!!!!

この時期ちょうどバズった、月の食費二万円ですよ!!!

月二万円でやってた人が現実にここにおりますよ!!!

先に言うけど、食費二万円は二人暮らしでもやめた方がいいよ!!!!

これね、めっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃきつかったです。

ジュエリー買うために、食費700円で済んだことを喜んだあの日、あの日が懐かしい‥なんのモチベーションもない食費700円のキツさよ。

マジできついんですよ、マジで。

毎日毎日買い物と料理がストレスで、「700円で済んだらいいな♪」と、「絶対700円でおさめなきゃいけない!」のは雲泥の差でした。

食べたいものは食べられません。

生命を維持するためだけに鶏肉大根もやし豆腐納豆を買い調理する日々。。。。。

母と買い物にスーパーに行っても、カゴにパンパンに買う母を横目で見ながら、毎日同じものをほんの少し買うキツさよ。。。。。。。。。。。。。

外食費を削ることも考えたけれど、どうせそんなに良いものを食べれないのは同じだから、それなら週一で変わったもの食べたい…それに私は料理が嫌いで、作らずに食べられるならと食費を削ることを選択しました。

そんな時に、コロナウイルスパンデミックが開幕!!!!!

おおおおおおおおおおおおい!失業!

私の仕事は現場に行くタイプの仕事で、半分在宅ワークだけど収入に繋がるのは現場に行かないとって感じで、収入源を失いました。

食費700円、お小遣いなし、食費からお小遣いを捻出するのは不可能。。。。

 

そこで夫が…

「もうダメかもしれない…。」

もうダメかもしれない!?!?!?

そう、引っ越して通勤時間が減っても、夫の職場でのパフォーマンスは変わらずだったみたいで、真綿で首を絞めるように徐々に立場が窮地に‥とのこと。

嘘だろ!?おい!!と大声で叫びたいのをグッと堪え、

「そうなん。でも君みたいな能力に偏りがあったりミスが多いタイプって、細かいことを要求されるタイプの日系企業より、ザックばらんな社風で、超大型天才変人がスターみたいな外資系企業の方が、短所が目立たず長所を活かせるんちゃうん?知らんけど。」

「どうせ今のところクビになるなら、外資系企業記念受験してみたら良いんちゃうん?」

と言いましたら、転職にチャレンジしてみるとの事。

 

で、めでたく内定!!

外資コンサルティング会社のIT部門に入社!!

実は、入社の面接がリモートだったので、ドアの外に漏れる声を盗み聞きしていまして、この時から内定を確信しておりました。本人には言わなかったけどね。

こうしてめでたく年収up‥と思いきや????

 

外資系IT企業時代・持ち家】

年収500万(ボーナス0万円・月収手取り33万円)

家ローン   75000円(下町の持ち家)

食費          45000円 (日額1500円) ↑up

光熱費      22000円 ↑up

日用品      5000円

ペット費  5000円

ネット      6000円

スマホ      8000円(2台分) ↑up

化粧美容   13000円 ↑up

雑費          20000円 ↑up

夫小遣       30000円 ↑up

外食          20000円

貯金     75000円

           合計 324000円

(残業代含まず)

※夫の収入からは私の小遣いはなし。

 

あれっっっっっっっっ?って思われた方いますよね。

そう、外資系に転職したけど、給料さほどUPせず(大爆笑)

いや笑い事じゃねえんだけど、ボーナスの100万が無くなったのでその分月の給料から先取り貯金して、食費を一日1500円に戻して、夫の小遣い一万円upして、雑費と美容費を少し上げたら終わり…。

スマホ代はこの時私のを話し放題に、光熱費はリモートワークの影響で上がってしまっています。

これが今現在(2022年9月)我が家の家計そのものです。

この内容で、食費や美容院費を余らせてジュエリー貯金に回したり、たまーに祖母がくれるお小遣いをジュエリー貯金に回したり、母に一時間千円でマッサージのバイト(小学生かよw)したり、自分のバッグやジュエリーを売ったり‥

そんな感じでジュエリーの趣味を維持してるわけですね。

(ばあちゃん、これで美味しいものを食べなさいってくれたお金はぜーんぶ貯金に回っています。。)

 

まあ、振り返ってみたらあの時の私の選択は間違ってなくて、夫は今アラサーで伸び代の大きい会社にこれているし、夫的にも私的にも良かったんじゃないですかね。夫の年収、結婚当初の250万円からの500万円になったのですから!

勝因としては、私が長期的に捉えていたタイプだったことと、夫も私を自由にしてくれていたことでしょうか。私が出した料理に文句をつけないタイプなのも良かったですよね。

夫に今質問してみました。

リ「外資系に転職してどうですか?」

夫「前職より驚異的な勤務時間をこなさないといけないけど、自分にはそれはあっているというか許容範囲内なので辞めずに済んでるし、前職よりも圧倒的に給料が上がる希望があるから、働きがいはあります。」

とのこと。

そしてInstagramなどに載せているお家ご飯の様子が金曜日土曜日なのは、その他の曜日は映えないご飯だからです(笑)

お酒や美味しい食材を買う予算は、外食費やジュエリー貯金から補填している感じで、まさに本記事の挿絵となる写真たちはそんな週末ご飯の写真になります。(母が宴に参加するときはきっちり参加費もらっています!)

コロナになってからは私の仕事は開店休業、実質無職期間が続いていますが、給付金などもあって全くジュエリーにお金を使えないという事もなく、ぼちぼちやっていますよ^^

今年に入ってからその仕事も辞めちゃって、今度はどうしようかな〜と思っているところです。来月から賃貸マンションに住み替えるので、また月のキャッシュフロウが変わるため考えないとなー。

 

って感じで、以上になります^^

私のやってきたことは節約っていうより、決めた予算の中で暮らしていくっていうだけですね。やってみるとメンタルのコントロールを必要とする感じです。

切り詰めても健康を害してはいけませんから、光熱費をケチりすぎたり、野菜やお肉をケチったりはしないようにしています。

決して真似しないで下さい!と言いたいところですが、もし世帯年収250万円〜500万円くらいのご家庭で、ジュエリーを買いたい(もしくは他の趣味でも!)って思われた場合、不可能ではないというそんなヒントになれば嬉しいですね。

お子さんのいらっしゃるご家庭でも、お米や野菜を親族から分けてもらえる環境があったりすれば再現性は高いかもしれません。

我が家も、夫のお母さんがお米やお野菜を送ってくれたり、祖母が食材を分けてくれることがたまにあるのですが、正直めっっっっっっちゃ助かります。

趣味って、生命維持には不要と思われる節があるのですが、人間らしく心豊かに過ごすためには必要不可欠であると思っています。

でも、お金持ちとは言えない世帯では、夫婦がそれぞれお互いの趣味を尊重してサポートし合わなければ経済的に成立しない…。

そして、我が家にとってはこの方法があっていたのだと思うし、違う方法で暮らしたら上手くいかなかったかもしれません。

もし、やってみよう!という方がいらっしゃいましたら、ご夫婦それぞれの性格ライフスタイル(ライフプランも含め)をよく研究して、楽しんでやってみてくださいね( ◠‿◠ )

 

 

(おしまい)

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