
昨年入手したハートのルビーです。
やっと決心がつき、サイズ直しを致しました。
迷った末に薬指に合わせましたが、このデザインは薬指で正解だったと思います。
↓前回の記事

なぜだかどうしてか、このルビーは写真に収めると紫が強く出てしまう石でして、肉眼で見た様子そのままを伝える事が難しいです。
枠から外してもらって観察したのですが、ルースの状態だとやや紫を噛んでいるようでした。
このルビーをシッカリ赤く見せるために、YGの枠に入れたのかもしれません。
紫を打ち消すには黄色を入れるのです。
↓の写真が近いのですが、実物はこれよりもっと赤を強く感じます。

新しい枠に作り替えようかと思っておりましたが、思うところがあり職人さんに確認して頂くと、これは手作りの枠だそうです。
量産品か手作りか、手作りの職人さんであれば見分けがつくそうですよ。
顕微鏡?ルーペ?で見ると、やすりを掛けた痕跡があるので、手作り枠であると判るそうです。

手作りならこわすのは勿体無い!!!
同じものはこの世に一つしかないという事になりますし、細部も綺麗に作られていて着け心地も良いので、このまま使うことに致しました。
この指輪を見つめていると、段々可愛く思えて来る、不思議な魅力がある指輪です。

サイズ直しを終えた事を友達に報告しますと、アンティークの指輪みたいだねと言ってもらい、すっかりそんな気分に…♡
赤みが強いK18なので、英国アンティークで良く見かける9kのローズゴールドに雰囲気がそっくりです。
取り巻きのダイヤモンドを留めてる爪も一昔前に流行ったタイプ、こういう細かいところの雰囲気にヴィンテージやアンティークのかほりがします。



個人的には、海外ドラマ「ゴシップガール」のブレアがずっと身に付けている、ハートのルビーの指輪にも似てるなとか思ったりしています。
チャームポイントが盛りだくさんで、なかなか可愛いやつなのです。
ブレアのリングが気になる方は、gossip girl blair heart rubyで検索して見てください。
良い意味でオモチャっぽいデザインなのもお気に入りポイントです。
雰囲気がファンタジーっぽいというか、RPGで魔導士が道具屋で購入できるアイテムみや、ハリーポッターのダイアゴン横丁で売ってそうな雰囲気もあるでしょう?

ルビーのサイズは1.2ctです。
カラット数は結構大きいのですが、コランダムなのでちんまりと感じます。
でも、ダイヤモンドの取り巻きが凄く効いていて、私の手でも存在感があるのが有難いです。
サイズ直しから帰ってきてからは、YGのハーフエタニティーと重ね付けしていますが、良い感じのバランスです^^

本日は、悩みすぎて一年も放ったらかしにしていたハートのルビーの指輪のお話でした。
正直に言って、もっと早くサイズ直しすればよかったです(笑)
でもこういうののタイミングも、ご縁なのでしょうね。
今やすんごいお気に入りです。
あああ、可愛いよおお!!!!
(おしまい)