
先日の記事の続きです。
ぶらっと立ち寄った皇居で、幸運にもお財布を買える事になりましたので、新しい皇居財布を購入して来ました。
皇居の長財布は薄くて小さいので重宝しているのですが、収納が少ないのが不便な点でした。
チャンスがあったらもう一つ同じ物を購入して、お金を入れる方とカードを入れる方という感じの、二個持ちにしたかったのです。
ふと、一年愛用したシルバーの方は、角が擦れて銀箔が剥がれてしまっている事に気づきました。
先日の記事↓



写真だと分かりにくいのですが、角の部分の箔が剥がれて、革の色が出て来ています。
このお財布が気に入っている理由の一つに、小さいポシェットにピッタリ入るという点があるので、どうしても角が擦れちゃうのです。
調べてみると、金や銀の革製品って箔加工をしているらしく、擦れるとどうしてもハゲてしまう物らしいのです。
然し、自分でリペアするにしても、どんな塗料が良いのか?塗料ではなく箔で修理できるのか?何にも分からないところからスタートでしたが、アッサリ解決法が見つかりました。
詳しくはコチラの記事を読んで頂くのが一番だと思うのですが、凄くざっくり簡単に言うと…
箔加工のレザーは剥がれるものだから、アクリル系の顔料で都度リペアする、とのことです。
なんと!!!
じゃあアクリル絵の具でやってみよう!!!
アクリル絵の具はリンク先で紹介されている顔料ではないのですが、小さな箇所なので良いかなって思いました。
広い面積を塗るのは汚くなったら嫌だけれど、本当に小さな面積ですし、そもそもまた同じ箇所が擦れてハゲると思うので、手軽なアクリル絵の具にしました。
調べてみると、アクリル絵の具を革製品にそのまま塗ると、乾燥後にひび割れたり剥がれたりするリスクがある為、メディウムを混ぜて強度を保つ必要があるそうです。
とは言え、この部分は小さい面積ですし、どうせ直ぐ剥がれるので、メディウムを混ぜずにそのまま塗っていきました。
私が使用したアクリル絵の具は、ターナーのアクリルガッシュです。

どっちが良いか分からなかったので、二種類買って混ぜて使ってみました。
水で薄めずに、原液で薄〜く塗って行きます。
多分薄〜く塗るのが良いと思います。
周りの銀箔部分との様子を見ながら薄〜く、ちょとずつ重ねてみて…。
私はシルバニアのリペイントで使う筆があったので筆で塗りましたが、綿棒でちょんちょんってやるので十分みたいですね。
※ちゃんとメディウムを使いたい方はこちらです。

これまた写真だと分かりにくいのですが、アクリル絵の具でリペアした箇所はマットな銀色になりました。
よく見るとマットで、パッと見は違和感を感じません。
業者さんにリペアしてもらっても、やっぱりマットな仕上がりになるようなので、これは自分でリペアして行くのが良いかな〜と思いました。


いかがでしょうか^^
綺麗になったと思います^^
この感じなら、ハゲたら自分でリペアすれば良いので、長く使って行けそうですよね。
リペアに掛かった時間は10分くらい、とっても手軽にできるので嬉しいです。
私のお財布はシルバーなので調色せずそのまま塗ったのですが、皇居財布って結構色が綺麗でニュアンスカラーも多いので、色によっては売っている顔料だと合わない事もありそうです。
ですが、アクリル絵の具であれば自分で調色する事ができます。
ご自身の皇居財布の色に近いものを作ることができるので、小さな面積なら良いかな〜と思いました。

本日は、一年間愛用して角が剥げた皇居財布をリペアしていくう〜!と言う回でした。
結構綺麗に仕上がったと思うので、新しい皇居財布と二個持ちになった時もいい感じでしょう。
来年に向けてお財布の準備をしていると、何だかとってもワクワクする気分です^^
このワクワクした気分が、運気アップにとっても良さそうですよね。
この記事を読んで下さった皆さんが、暖かく楽しい年末年始をお過ごしになりますように…!
(おしまい)