
本記事はリリベットに憧れて、真珠の首飾りを纏う。の続編…。
2023年6月に記した記事の続きを今更書きます(笑)
なぜこんなに間が空いてしまったのかというと、他の事が忙しくて真珠の事をすっかり忘れていたという事です。
記録によると、真珠の件が満足したら直ぐにアンティーク時計の蒐集に夢中になってしまい、他の事が全く考えられなかったようですな。
今回は、真珠についての記事の続きを読みたいッ!とリクエストを頂きまして、真珠の事を思い出しました。
厳密にいうと、真珠について何も思い出せないくらい記憶の彼方に仕舞い込んでしまっていたようで、過去に自分が書いた記事を読み学び直した上で今回の記事を書こうとしています(爆)

リクエストを頂いた内容はこんな感じ、大好きと言って頂きとても嬉しいです^^
その後に新しくGETしたものはないのですが、ここにまだ記録していない真珠のジュエリーが沢山ありますので、数回に分けて紹介してみようと思います。

本記事で紹介させて頂くのはこちら、以前ここに記したリリベットの首飾りの留め具を、ルビーがあしらわれた14金製のものに交換しましたってお話です。
この留め具を探す為に、御徒町やインターネットの業者さんなど凡ゆる所に聞いて回ったのですが、今はどこも取り扱いをしていないというか、作ってすらいないとの事でした。
御徒町の大きな業者さんによると、こういう豪華な留金は時代遅れで、誰も欲しがらないのだそうです(笑)
確かに、真珠の首飾りが欲しいだけなら、もっと安価な留金で問題ないですもんね。
だけれど私は欲しい…!!!
なぜ宝石付きの留め具にこんなにも魅力的に感じるのか理由を述べますと、本来であれば真珠は非常に高価な宝石であり、だからこそ宝石があしらわれた貴金属の留金を添えるのが良く似合うと思うからです。
インターネットで検索し、アンティークの真珠の首飾りを見てみますと、全てに豪華な留め具が付いております。
それは、養殖真珠が出来る前の旧世界では真珠といえば天然のもので、一粒がとても高価なものだったからでしょう。
特にリリベットのように3連・5連の首飾りになればおびただしい数の真珠が連なる為、とんでもなく高級なお品だったと思われます。
そう言った観点から、リリベットの首飾りには宝石付きの貴金属の留金を付けたいなと思いました。

もう一つの理由は、留金が豪華な真珠の首飾りは、前後ろ逆に着ける事ができるのです。
つまり、留金の部分をデコルテに持ってきてチョーカーのように短く見せ、首の後ろに来る部分を長く見せる着け方ができます。
また、留金の部分を肩のあたりに持ってきて、シャランと斜めに着ける事もできます。
折角のリリベットですから、色んな着け方が出来るときっと楽しいと思いました。
御徒町ですら取り扱いがないとわかってからは、中古市場まで範囲を広げて探してみました。
然し、宝石付きの留金であれば何でも良いわけではなくて…。
イメージにしっくり来るものに出会えるまでだいぶ時間がかかりました。
リリベットのイメージにぴったりだったのは、ルビーと思わしき宝石が散りばめられ、センターにはアコヤと思わしき真珠がセットされた留金でした。
フリマサイトで譲って頂いたのですが、一応未使用品と書かれていた物で、デッドストックだったのかな?という感じです。

お値段もお手頃で、というか今計算したら金相場の高騰で、買った時よりもだいぶ高価なお品になってしまっておりました。ラッキーです。
手元に届いたら即糸替え…とはいかないのが三連のオールノット、絡まる糸に苦労しながらやっと仕立て上がりました(笑)

イメージ通りの仕上がりに、とても嬉しかった事を覚えております^^
やっぱり今見ても凄く可愛いなー!!
リリベットの首飾りは、小粒の三連なら普段着にもさらっと着けやすいのでとてもおすすめです。
私が購入したお店では在庫がなくなってしまったようなのですが、真珠の首飾りを三本購入して一つの首飾りを作るというのもやった事があり、そういうのもおすすめかと思います。
三本を一本にした首飾りにも宝石付きの留金を付けたので、そちらはまた次回お話する事にしましょう。
(おしまい)
リリベットおばあちゃまの真珠は、キャサリン妃が受け継いでいるのですね^^