「僕はマメだよ。セキセイインコだよ。」
すばしこく動き回る蛍光緑の毛玉マメ坊、本日は我が家の愛鳥、この方にインタビューをしてみましょう。
《登場人物》
飼い主であるリエコ(以下、リ)
飼鳥であるセキセイインコのオマメ(以下、マメ)
リ:マメ坊こんにちは、早速だけれど君の出身地について教えてくれるかな?
マメ:僕は鳥がうじゃうじゃいる世界にいた、多分あれはオーストラリアだ!
リ:マメ坊、君は鳥さんを沢山扱っている専門店に居たんだよ。
マメ:フゥン。
リ:マメ坊は何歳?
マメ:2017年うまれだよ。
※出会った頃のマメ坊
リ:じゃあ4年生きているんだね。人間で言えば38歳くらいだ!
マメ:フゥン。
リ:最近のお気に入りはなに?
マメ:最近はお兄ちゃんの手がお気に入りだよ。なんだかとても発情…いや、ワクワクするんだ。
お姉ちゃんのつるつるの爪もすきなんだけど、なんでときどき色が変わるんだろう?
※つるつるの赤い爪にタッチ
リ:最後に、皆さんに伝えたい事はある?
モチ:新しいおもちゃが欲しい。
リ:ありがとうマメ坊。
モチ:こちらこそありがとう。楽しかったよ。